イギリスに行ってパブに入らない手はない。イングリッシュ・パブとは日本のパブの定義と大きくことなり、地元の酒場で社交場も兼ねている。 みんな気さくにビール片手におしゃべり。写真は地元のパブの入り口と内部。 ここのパブのママさんは、娘さんが日本で英語教師をしてるとかで、日本人である私を大いに歓迎してくれ寿司まで作ってくれた。感謝。

夜はビーチで花火があがっていた。
サマービーチムードを盛り上げる。

そしてオランダ帰国。空港で食したもの、それは...

結局、フィッシュアンドチップスだった。イギリスだしね。
まったりした夏のビーチライフでした。