翌日は一応観光名所めぐり。
ルーブルやオルセー美術館を見たかったが長蛇の列で諦めた。毎月第一日曜日は美術館・博物館が無料らしい。
パリにいったのにルーブル見れないとは。 |
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ルーブル前の写真とセーヌ川のスナップ。 |
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宮崎駿は現在欧米でも大人気。パリではハウルの動く城がメジャーな映画館でロードショー公開。宮崎駿の展覧会もやっていた。
右はノートルダム寺院。ナポレオンが戴冠式を行ったところである。 |
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お昼は地元の知人に連れて行ってもらったビストロへ。結構評判らしく地元の人で満員だった。
こちらの写真は、魚のテリーヌ、ほうれんそうクリーム添え。イカのトマトクリーム。牛の煮込みポテト添え。デザートのカシスのババロア。
確かに美味しかった。またいきたい。 |
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お昼のあとは観光名所モンマルトルの丘へ。みやげ物屋が軒を連ね、原宿みたいだった。
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左:モンマルトルの丘名物の絵描き広場、中央:サブロン教会、右:かの有名なムーラン・ルージュ。本当に赤い風車である。 |
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フルーツバーで一休みのあとに、夜のエッフェル塔へ。上らなかったけど、ライトアップが綺麗。
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パリはやはり「ゴージャス」という印象がある。
オランダに住む人が「パリの人はタカビーだが、花の都だからタカビーになるのは無理ない。タカビーが許せるくらいパリには魅力がある。」と言ってたが、それがよくわかった。私のすきなベル・エポックな建物が,
当然のようにごろごろあるのも気に入った。 |
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