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ユトレヒトの街の北にあるミッフィー像。ブルーナの息子さんの作。
ミッフィーというのはオランダ語ではなく、オリジナルの名前は”ナインチェ”。
「ナインチェ」は「うさぎの子」、というようなニュアンスで
「うさ子ちゃん」というのはハマリ訳だったんですね。
ユトレヒト
私が住んでいる街の名前はユトレヒトという所です。大体オランダの真中へんにあります。
首都アムステルダムから電車で40分から45分くらいです。
 ユトレヒトとは

-オランダ第4の都市
-ユトレヒト同盟やユトレヒト条約が結ばれた地
-ミッフィーの作者、ディック・ブルーナの住む町
-ハウステンボスのドムタワーの本物がある町

ミッフィーの原画などが展示してあるディック・ブルーナハウスがオープンして以来、日本でも知られるようになりました。
そしてFCユトレヒトに藤田俊哉選手と高木善朗選手が在籍したことにより、 サッカーファンの間でもユトレヒトの名が知られるようになりました。
ドムタワーを囲む旧市街は風情があり、おとぎの国の町並みのようです。
駅に直結したショッピングセンターも充実しており、交通も便利な住みやすい街です。
そうそう、日本で有名なうさぎのミッフィーはオランダ生まれで、作者のディック・ブルーナさんはこの町出身。今でもこの街の運河沿いにアトリエを構えて活動なさっています。 毎朝8時ごろにブルーナさんはユトレヒトのどこかのカフェで珈琲を飲み新聞を読んでいるそうです。
我々が馴染みにしているショッピングセンターのチーズ屋さん。
店長(右端)曰く「電気製品は日本が世界一だが、チーズはオランダが世界一だ!」ちなみに店長はムエタイをやってて、日本のK−1も知っていた。
但しアンディ・フグの時代である。
ユトレヒトのシンボル”ドムタワー”
とりあえず一番有名なのは、旧市街の中心にあるドムタワー&ドム教会でしょう。1321年から1382年にかけて建てられたこの塔は、オランダで一番高い鐘楼です。ハウステンボスのドムタワーはエレベーターで登れるそうですが、本物は465段の狭い階段を自分の足で上ります。ダイエットに最適!。
街から見たドムタワー
塔の頂上から見たユトレヒトの街
塔に登るという観光コースにトライしましたが、きつかったです。112メートルの塔を階段のみで上るのですから!。ずばり軽登山です!。
しかし、ガイドさんが縦横無尽に塔内を駆け巡りながらオランダ語と英語を駆使して説明する。熱心にガイドに聞き入り質問をするお客さんたち。「素晴らしいガイドでした。すごい!」とガイドさんにお礼を言うと「ありがとう。僕はこの塔を愛しているんだ!」と誇らしげに答えていたのが印象的でした。オランダには山が無いので、登山をしたくなったらドム塔に登るといいかもしれませんね。

ドム教会、及び教会内部


昔はドムタワーと直結していたそうですが(いつか忘れた)嵐で通路&途中棟が吹き飛んだとのことです。1254年から263年という歳月をかけて建てられました。中世では司教区が置かれ、カトリック全盛時は実質上オランダの中枢都市でした。ドム教会も現在はプロテスタントですが司教区時代はカトリックでした。
大変美しい教会で私的にはリフレッシュポイントですが、一般の若者には年寄りポイントらしいです。(お寺参りみたいな感覚らしい)他の有名な観光コースとしてはオルゴール博物館、ブルーナハウス、世界遺産のリートフェルト・シュローダーハウス、カタリナ・コベント博物館、鉄道博物館などが挙げられます。
教会内部。


観光コースはガイドブックに任せて、街を歩いてみましょうか?