第2日目
パッサウを軽く観光。
パッサウの大聖堂でパイプオルガンのコンサートがあると聞き、連れて行ってもらう。
このオルガンは世界一大きいパイプオルガンとのこと。
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ライン川河畔 |
パッサウ大聖堂 |
一連の南ドイツの教会を見て思ったことは、カトリックが多いのとオーストリアが近いせいか、装飾が結構多い。
またフレスコ画や絵が多く描かれていたように感じた。目を楽しませてくれる。
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パッサウ名物、世界一大きなパイプオルガン。
コンパクトデジカメだと大きさがいまいち伝わらない。 |
オルガンのあとは、F氏が現在住むブルグハウゼンへ移動。
ここの名物はヨーロッパ一長いお城。
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ヨーロッパ一長いお城。小高い所にたち→方向へ続いている。河畔はブルグハウゼン市街。 |
そして旧市街を軽く見物。
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旧市街の町並み |
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フレスコ画のかわいいビストロ |
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南ドイツ各地で民族服のブティックをよく見かけた |
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教会の壁。逆光で建物はうまく撮影できなかった |
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i 実はこの小さな山間のオーストリア国境のドイツ街ではジャズ・フェスティバルも有名とのこと。
ジャズ通りの石畳には参加ミュージシャンのサインがちりばめられている。
チャックベリーも訪れた。
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ジャズ通り(?勝手に命名)入り口 |
ジャズミュージシャンのサインの通り |
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可愛いお店が多い |
散策の後は街の郷土料理屋でバイエルン名物の豚肉のローストをいただく。
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バイエルン名物豚肉のロースト |
ブルグハウゼンの地ビール |
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