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Welcome to the homepage of Dutch waterline in Japanese !
オランダの要塞HPへようこそ!



皆さんはオランダと言うと何が思い浮かびますか?風車、チーズ、木靴、かな?
これらのオランダ名物はオランダの地形と歴史から生まれたもの。
オランダの3分の1は干拓地。オランダ人が長い時間をかけて陸地を造ってきました。
干拓(かんたく)とは遠浅の海や干潟、水深の浅い湖沼やその浅瀬を干上がらせて農地として開拓すること。 水域に土砂や廃棄物等を投入して土地を造成する埋立とは異なります。
「神は世界を作ったが、オランダはオランダ人が創った」と彼らは胸を張って言います。
しかし水を出しつづける為には、運河の水が流れていかないと溜まるばかり。 元々陸地ではなかったので地面は平坦で、天然の川ではないので中々流れない。 そこで風力を使い排水をする。風車が沢山あるのは水をくみ出す灌漑が主な目的だったんですね。
秋田県の八郎潟がオランダ式干拓の例として大変解り易いので参照になると思います。
干拓地なので湿地が多い。木靴だと湿地を歩きやすい。干拓により出来た草原は牧畜に丁度いい。 そしてオランダ名物な風景、風車と牛と木靴の風景に辿り付くわけです。
風車や水門で水量調節をしながら、オランダは陸地を広げてきました。 その治水技術は国を広げるだけでなく、国を守ることにも使われたのです。 普段は水量調節で洪水を防ぐ。
が、 外敵がオランダを攻めてきたら、水門等を開け、わざと洪水を起し敵の侵入を防ぐ。それが水の防衛線:「洪水線」です。 水の万里の長城とも言えるこのアイディアはオランダ独特の物です。 この独特なアイディアにより、防衛線の一つ「アムステルダムのディフェンス・ライン(アムステルダムの防塞線)」は、1996年世界遺産に登録されています。
尚、多くの人がオランダの砦は全てアムステルダムのディフェンス・ラインだと勘違いしていますが、アムスのはディフェンス・ラインのうちの一つに過ぎません。特にナールデンはニュー・ホランド・ウォーターラインに属し、アムステルダム・ディフェンスラインではないのです。
オランダはアムスだけではなく国全体にこのような洪水線を張り巡らせ、国中を要塞化しました。 そして実際に洪水を起して外敵を防いだのは「ホランド・ウォーターライン」です。
このHPでは「ホランド・ウィーターライン」を中心に、 世界に類の無いユニークな「オランダの水の万里の長城」を紹介していきたいと思います。尚、現段階でまだ未完成な部分が多く、始終更新しています(^^;)

ホランド・ウィーターライン探訪記
実際に訪ね歩いた洪水線の探訪記です。 ホランド・ウォーターラインの他の防塞線も紹介します。
その他の史跡探訪記
オランダは陸続きだった為幾度か他国の支配下に置かれました。ここでは他国の足跡を紹介します。
ウォーターライン(洪水線)とは?
オランダの軍事防衛用洪水システムの説明です
洪水線の仕組み
ニュー・ホランド・ウォーターラインを参照に、洪水線の構造を説明します。
洪水線に到るまでの歴史
オランダが洪水線という発想に到る背景には、オランダ建国の歴史が大きく絡んでいます。
ホランド・ウィーターラインの歴史
防衛システムの洪水線の一つ、ニューホランドウォーターラインの歴史です。
ホランド・ウィーターラインの人物
ホランド・ウォーターラインに関わる主な人物の紹介です
洪水線用語集
洪水線の用語集です(そのまんま…)
Nature and culture
要塞やその周囲の街、歴史や自然、イベントについて
Other water works
堤防、水門、風車、水道塔など、オランダには水に関するアイテムが沢山あります。
駆け足オランダ年表
原因を紐解くこと=歴史。理由や背景を知るには歴史を知ることが鍵でしょう。
その他
リンク集、落書きなど




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