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海外オランダ移住情報、就職情報
私のHPまたはブログを訪れた日本国内の方から,
「オランダに住みたい。オランダで働きたい。オランダで起業したい。」という内容の問い合わせが何度も頂きました。
そのため私の知っている限りの情報を今回掲載したいと思います。
まず、オランダは始終法律が変わる国です。
基本としては、オランダ大使館のHPを随時チェック、または直接問い合わせるという方法もあります。
在日オランダ大使館
http://www.mfa.nl/tok-jp/homepage
「オランダに行く」という項にビザに関する基本情報が掲載されています。
10年以上前は、オランダでは自由に入国できて就業も可能でした。
しかし移民問題を抱えEU加盟国優先の昨今は状況が変わり、EU非加盟国(日本も)国籍者には数々の制限が設けられています。
現時点で日本人にオランダで労働許可が下りる場合は主に4つのケースがあります。
1 -現地企業で雇用される
2 -オランダで事業を起こす
3 -日本でオランダ駐在のチャンスがある企業に就職する
4 -オランダ国籍を有するパートナーがいる
尚、オランダでバイトしたい、という問い合わせも来た事がありますがオランダと日本はワーキングホリデーの契約が無いので、現地在住許可証の無い方には残念ながら不可能です。 バイト感覚の就業は、ワーキングホリデービザのある国に行かれることをお薦めします。
外務省のHPにワーホリの情報が掲載されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
現地企業で雇用されるポイントですが、現在はオランダ国外から人材を招くのに種々の制限があるため、現地で既に居住許可または労働許可を保有する人が優先される傾向にあります。
オランダ国内の雇用を優先するオランダ行政の対策により、現地に採用される一般的な条件は
-マネージャークラスの経歴または収入があった者。
-オランダ国内で中々見つからない特殊技能者、と判断された者。
主な例はエンジニア、研究者、プロのアーチストなど。
2は予め数百万の資本金があること、オランダ現地での保証人、事業内容など数々の条件があります。
しかし一定の収益を上げないと、翌年の在住許可を取り消されます。
1、2に関しましては、詳しくはオランダ経済省企業誘致局のHPをご参照下さい。
直接問い合わせてみるという方法もあります。
オランダ経済省企業誘致局
http://www.nfia-japan.com/about_nfia-j.html
3に関しましては日本国内で探すことになります。
4に関しましては、オランダ人と結婚した方、またはオランダ人パートナーのいる方です。
パートナーが身元保証人になるわけですが、パートナーとしての条件は相手を十分に養える経済力があることで、パートナーが勤務する会社の証明や年収など数々の書類を行政に提出することになります。ちなみにオランダでは同性愛者同士も結婚できるので、オランダ国籍のゲイの方がゲイのパートナーを国外から招いた場合 居住権と労働ビザが下ります。
以前「オランダ人の彼が出来たからオランダで働ける」と思っていた女性がいましたが、そのオランダ人の彼は無職の男性。勿論パートナーとしての許可は法的に不可能でした。
ただし、もしも男性の両親の経済的なバックアップがあれば許可が下りるケースもあります。
移住条件の詳細はオランダ法務省の移民局(IND)のHPをご参照下さい。
Immigratie- en Naturalisatiedienst(IND)
http://english.ind.nl/
そして逐次オランダ移民局、オランダ経済省企業誘致局、
在日オランダ大使館など公的な情報をチェックする事をお勧めします。
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